ISO認証取得支援機構は、内閣総理大臣より特定非営利活動法人の認証を受け、ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、プライバシーマーク(Pマーク)、ISMS等のあらゆる認証取得の支援活動を行うNPO法人として活動しています。
ISOとは国際標準化機構(International Organization for Standardization)の略称で、1947年にスイスのジュネーブに設立された国際機関です。その目的は、電気分野を除くあらゆる分野に於ける国際規格の制定と普及で、これまでに定められたISO規格は1万6千種以上あります。
このISOによって確立されたマネジメントシステムの規格が、品質関連事項を対象とするISO9000Sや環境関連事項を対象とするISO14000Sです。(S=シリーズ)
また、プライバシーマークや労働安全衛生の規格は日本工業規格で、ISO国際標準規格となってない個々の規格もあります。
今日、日本国内におけるISO9001は幅広い業種、従業員規模の小さな企業まで認証の範囲を広げており、特に、ISO14001の国別の認証取得は日本が最も多く、環境先進国ドイツの約3倍の件数を誇っています。なかでも中小企業の取得事例では、自社のイメージアップ、文書・組織の整備、経営システムの明確化、社員の意識改革などが認証取得のメリットとして挙げられています。
今後、ますます問われる製品・サービスへの顧客満足、品質保証や環境問題への取り組み、個人情報を含むあらゆる情報の管理、労働者の安全・衛生の対策等、ISO等の標準規格の認証取得は企業や自治体等が掲げるひとつの信頼の証として十分な役割を担うものと思われます。
これらの国際的、国内的な産業界や社会の動向を鑑みて、小中規模組織のためにNPO法人ISO認証取得支援機構を創設しました。今後は幅広い研究活動や勉強会を通じて価値ある情報の提供や交換を進めて行くと同時に、社会貢献を目指していく考えです。
当法人の目的、趣旨に賛問いただける方は、個人、法人を問わず会員として活動して頂けます。私どもISO認証取得支援機構の活動に興味と関心を持たれた方は、ぜひご協力いただきますようお願い申し上げます。
2005年 1月
特定非営利活動法人 ISO認証取得支援機構
理事長 岡本鶴三
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