ISOマネジメントシステムを構築、運用している企業の中には、既存システムの効率性や効果に疑問を感じている経営者がおられると思います。
品質マネジメントシステムでは、1996年版での導入後、2000年版の改訂を経てシステムの充実を達成した企業より、自社にマッチしてないシステムを引きずっている企業の方が多くある様に思われます。
しかし、既に運用されているシステムを本業に役立つように再構築するのは簡単なことではありません。 いずれにしろ、マネジメントシステムの導入目的を再認識し、活動されることです。
再構築には思い込みを捨て、本業に何が必要かを見極めることが必要です。重要度もあります。あまり必要でない事を一生懸命やっていませんか。外部審査の為の書類作りはありませんか。重要なことも、不要なことも監査前に表面図らを合わせて、ISOは役に立たないと言っていませんか。
外部の目で見えることが内部では見えないものです。ISOを悪者にしていませんか。ISOが役に立っていないのは経営者の責任です。審査員やコンサルタントは第三者です。