JISQ15001への取り組みは、事業者の代表者(経営者)による認証宣言、管理者、推進チームを編成することから始まります。
その後認証までのスケジュールを策定します。ここまでを準備期間とします。
実質的な取り組みは、自社の各部署の業務の流れを整理することから始まります。その業務の流れの中でどのような個人情報がどのように取り扱われているか、個人情報保護の現状を正確に把握します。この作業が自社にあったコンプライアンス・プログラムを構築するためのキーポイントとなります。
把握した個人情報についてリスクの程度の分析・評価を行います。これらをふまえ、コンプライアンス・プログラム(社内規定、マニュアル、様式等)を構築していきます。ここまでが1stステージで約3ヶ月のコンサル期間を見込んでいます。
ある程度の完成度でコンプライアンス・プログラムができたら、運用を行います。この試行運用のなかで内部監査や各部署の監視・チェックにより問題点を抽出し、改善しながら完成度の高いシステムにしていきます。この課程を2ndステージとして約3ヶ月を見込んでいます。
この時点で申請が可能で、文書審査、現地調査、審査会を経てPマーク使用契約を結ぶことになります。申請からPマーク使用契約までの期間は各指定機関の混み具合にもよりますが、現在かなりの待ち時間(3〜4ヶ月)が必要です。
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